インジェクション化
キャブからインジェクションへ、
世の流れは確実に向かいましたが、
それに伴い、既存のキャブ車をインジェクション化したい。
それもサブコンで補正するのでなく、
まっさらな状態からマップを書きたい。
そういう思いは常に持っておりましたが、
大きく立ちはだかる電子部品の壁。
コントロールユニット。これをどうするか・・・。
コントロールユニット。これをどうするか・・・。
そんなものを一品製作で依頼したら、
三桁万円の世界のお話になるそうです。
恥ずかしながら、
恥ずかしながら、
私にそのような物を作る知識も技術もない。
おまけに金も無い。
大幅な仕様変更に、トラブルも予想はされますし、
技術的なハードルも高くなってしまいますので、
改めて学び直さなければなりません。
やる以上は、純正品と同等レベルか、それ以上を目指したいですね。
記念すべき第一号はTRX850。
愛車という名の実験台。
上手く落とし込めれば、
上手く落とし込めれば、
お客様へのフィードバックも可能になるかなー。
という段階で、ECUで躓いてるんですけどねー。
時間を作ってボチボチ進めて行きます。
という段階で、ECUで躓いてるんですけどねー。
時間を作ってボチボチ進めて行きます。
« ホイールハブ加工 | トップページ | 内圧コントロールバルブ »
「カスタム情報」カテゴリの記事
- TRX850 custom(2025.03.29)
- SRX スリップオンマフラー 製作(2020.11.05)
- W650(2017.08.19)
- インジェクション化(2016.02.12)
- ホイールハブ加工(2015.11.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント